2010年11月 5日

ハナミノカサゴ

hanamino.jpg 標準和名:ハナミノカサゴ
学名:Pterois volitans (Linnaeus,1758 )
属:カサゴ目フサカサガゴ科ミノサカゴ属
宮崎地方名:?

撮影者:あらら
撮影場所:日南市大島
撮影日:2010年11月
写真の魚のサイズ:25Cm程度

特徴など:
水中写真ではその鮮やかで派手な姿が特徴的なこの魚は、普段は潮も動かないような内湾にて、底や壁にへばり付くように鰭を広げてゆっくりと動く。広げているのは威嚇なんだろうか?詳しいことは別にして、とにかく四六時中広げている。

この魚の棘には毒があると聞く。だから捕えてもちょっと触るには緊張がある。全体が鰭のような魚なので何処を握ったらよいのか判らない。

とにかく、いつか捕えたいと思っていたこの魚を、やっと格闘の末つかまえた。
約3mほどの水底に3匹のこの魚の姿を見かけた。11月にもなると宮崎の海も随分と透明度が高くなり、いままで見えなかった底の様子がよく判る。
タモを近づけるとゆっくりだが、避けるように逃げていく。網も素早い動きは難しいので、なかなか入れる事ができないのだが、その1匹がなぜか、フワッと水面に浮いてきた。ゆっくりと魚体の下に網を入れ、サッと掬い確保完了。何年も前からこの場で姿を見て、いずれ捕えたいと思っていた魚だ。

ところが・・・

写真を写して逃してやりたかったんだけど、なんとデジタルカメラを忘れていた。
しかたがないので自宅に持ち帰る。当然死んでしまうのだが、それでも上記のような姿は残せた。
聞けば、この魚はかなり美味らしい。刺身でも良いようだ。今現在は、まだ冷凍室で眠っている。

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