2010年11月 6日

ゴマサバ

gomasaba.jpg 標準和名:ゴマサバ学名:Scomber australasicus Cuvier,1831
属:スズキ目サバ科サバ属
宮崎地方名:?

撮影者:あらら
撮影場所:宮崎市
撮影日:2010年9月
写真の魚のサイズ:約30Cm

特徴など:
体側下部に小さな黒色斑が散在していることが特徴的なのだが、これは釣れたてだと出てない事もあり難しい。掲載の魚の写真もそうだが、尾鰭がマサバよりも黒ずみ、第1背鰭棘が11~12本(マサバは9~10本)であることも判断材料になるようだ。でも何となくだけどゴマはゴマと言う感じがある。

ある時期、宮崎ではサバの姿がめっきり減って、とりあえずこのゴマサバだけは沖で釣れていたんだけど、マサバに比べて味が落ちると言われ、外道の中でも邪魔者扱いだった。だけど、最近名物になっている屋久島あたりの首折れサバというのはゴマサバだ。一度食した事があるけどかなり美味だった。

50Cmほどに成長するようだが、マサバ同様に大きい方が味も良いと思われる。ちなみにマサバより油脂が少ないようだが安定した食味であり、夏場に味が落ちるマサバに対して、その安定感から時期によっては高値取引されるそうだ。

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